n4776ho no1

카테고리 없음 2022. 7. 20. 18:17

NO1 夜行バスで就寝中の巨乳美人の愛娘を手マンでイカし、隣で観ていた自慰の人妻にも夜這いして、トイレ休憩に膣奥までねっとりピストン痙攣絶頂!
作者:依田和夫
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。

不倫をした夫と別れて男手一つで大切に育てた愛娘の満子28歳が傷心のまま、私52歳(実父)の元に出戻って来た。

私の両親は既に他界していたし、他界した妻は児童養護施設出身だったため親はおらず、娘を預ける事も出来なかった事で、私は企業の独身寮の寮管をやりながら愛娘を男手一つで育てた。
今も娘を育て上げた独身寮で寮管をやっている。
独身寮なので、長期の休みは、冬は正月休み、五月のGW、八月のお盆休みだった。
娘が帰って来たのは八月のお盆に入る前の七月中旬だった。
傷心で落ち込んでいる娘を元気付けさせたいと思い、「ここは暑いけどアソコやったら涼しいさかいキャンプでも行かへんか?」と提案してみた。
娘は二つ返事で「うん、行きたい!」と言った。
それを聞いた私は嬉しかった。

この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、夜這い等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。

シリーズ小説です。
NO1とします。

続きは

NO2 出戻った娘と息絶え絶えの激しいSEX「なんでこんなにええんやぁ!」 激しいピストンに波打つ実り豊かな乳房 娘の名前を連呼しながら腰振る父親 です。

1話
娘が小さい頃から一年中通してキャンプに行っていた。



父と娘の遊びでは一番、金の掛からないのがキャンプだった。



それも有料のキャンプ場ではなく、いわゆる野営地でやるキャンプは周りに客もおらず、いるのは鹿や猿などの動物ぐらいだった。



良く通っていたのが東北の山奥の川の畔が二人の昔からのペースキャンプ地だった。



ここは寮からは夜行バスで行かなくてはいけない場所ではあったが、生前の妻と娘とで行っていた思い出の地でもあった事から、妻が他界した後も娘と一緒に度々、行って花を手向けて生前の妻を娘と思い出していた場所だった。



新宿のてんやで、食事をした後に集合場所に行くと、凄い人数が既に集まっていた。金のない学生たちが殆どだったが、中には私たちのような親子や家族連れも少しいた。

生前の妻と娘でキャンプ地に行っていた時に、「将来は夜行バスちゃうくて自家用車を買うて、夜行バスツアーなんか使わんでええように頑張ろ!」と、妻に夢を語っていた時を思い出していた。



そして、バスが到着して荷物の積み込みと乗車が始まった。



冬はスキー客を乗せるバスツアーに使われているバスだった。



「お父さん、ジャンケン!」と娘はいきなりそんな事を言って、グーを出してきた。



私は、突然の事に反射的にチョキを出してしまった。



「ヤッター!私が窓側ねっ!」



ハイテンションで娘が言った。



私は嬉しかった、傷心の娘が明るい顔になったからだった。



私は、「ふざけんなや!」と言いながらも、別に拘りはなかった。



逆に、寝て行くのだから窓際で煩いよりは通路側の方が良いと思っていた。



そして、座席は一番後ろから一つ前だった。



後ろの席には誰も来ないのかと思っていたら、発車する少し前に3人の親子が乗り込んで来た。



(なんや、いたのか!?)とがっかりした。



後ろに誰もいないので、逆にリクライニングを思いっきり倒せるかと思っていたからだ。



園児と小学の子供2人を連れた、母親だった。



私は、(こらやかましゅうて寝られへんな。)と思った。



親は、私たちに会釈をして、「騒がしくてすみません。」と言ってきた。



確かに、子供たちは既にテンション高めだったが、煩いと言うほどではなかった。



そんな訳で、「そないに、気にせえへんでください。」と、私は真面目な顔で言った。



私の仕事中は標準語だが、いざ仕事から離れると生まれ故郷の言葉である関西弁が出ていまっていた。



つづく

2話
私は娘と話をしながらも、チラチラと母親を盗み見た。



家族は、ハイキングに行くようなブランド物の洋服を着ていた。



春先のハイキングに行くにしては、少し薄着かな? と思ったが、ジャケットの性能が良いんだろうなと思った。



私が着ているユニクロの上下とは、見た目からして全然違う感じがしていた。



私は、隣で目を瞑っている娘の実り豊かな胸に目が行っていた。



(デカい……)暫く見ていなかったからか、そう思った。



ブラウスのボタンが弾けそうだ。



そして、出発間際、子供たちが窓際を巡って揉め始めた。



子供にとって窓際は、凄く魅力的なのだと思う。



私は娘をチラッと見た。



でも、娘も私と同じ事を考えていたようで、私が何か言う前に、家族に声をかけて子供に席を譲った。



「本当にすみません。ありがとうございます」



丁寧にお礼を言う母親だった。



若いママさんにしては、常識があるんだなと思った。



子供も、「叔母さん、ありがとう!」



母親は気を使って「お姉ちゃんでしょ?」と言った。



「ありがと?」と、しっかりとお礼を言ってくる。



私は、娘が小さい時の事を思い出していた。



そして、両サイドの窓際に子供が座り、そして私がど真ん中の席に座った。



期せずして、娘の横に座り、先ほど見たデッカイ胸が頭を過ぎり、更には先日見た近親相姦のAVを思い出して不覚にも私は半勃起していた。



そして、出発すると、暫くは車内も騒がしかったが、照明が暗くなると、そこかしこでイビキが聞こえ始めた。



娘も、笑ってしまうほど早く寝てしまい、窓際を見ると、子供も寝ていた。



私は、そろそろ寝ようかなと思っていたら、肩に娘がもたれかかってきた。



最後部の席なので、肘掛けがなく、こんな事になってしまったのだと思う。



でも、私は悪戯心が芽生えすぐ横に、可愛らしい娘の顔がある。



そして、すぐそこにデカい胸も見えていた。



(触ってまおっかなぁ……)と思いながらも、さすがにバスの中ではヤバいなと思い、手は出さなかった。



私は、娘に肩を貸したまま、目を閉じた。



寝ないと、明日のキャンプに差し障りが出るなと思ったからだ。



でも、3泊もするので、一日くらいと思ったりもした。



すると、いきなり娘に抱き付かれた。



私は、慌てて目を開けると、娘の片足まで私の足の上に乗ってきた。



そして、けっこう密着というか、抱きしめられるような感じになってしまった。



上腕に、柔らかい胸の感触していた。



そして、首筋にかかる寝息……。



私は、寝るどころではなくなってしまった。



つづく

目次
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3/7
3話
娘は、モゾモゾと動きながら、更に強く抱き付いてきていた。



私は、ムラムラしっぱなしで、次第に少し怒りの感情を持ってしまった。



私をこんなにムラムラさせておいて、こんなにスヤスヤ寝ている。 



そんな、八つ当たりにも似た感情を持った私は、娘の胸元に手を突っ込んだ。



娘の柔らかいたわわな胸の感触が伝わってきていた。



私は、自分の上腕と娘の柔房に手を挟んだ状態のまま、限界まで勃起していた。



そして私は、しばらくそのまま柔房の感触を楽しんでいたが、やっぱり我慢できなくなり、娘の胸を揉み始めた。



最近、娘は前夫と別れて以来、セックスをしていないし、前夫は不倫をしていた事から、娘とはセックスをしていない訳で、娘も男を欲しがっていたのでは?と考えた。



私には、たまらなく刺激的な体験だった。



それにしても、娘の柔房と表現できるほど、柔らかくて、つきたての餅のようだった。



しかし指先で触り続けている内に、あまりにも柔らかすぎる気がしてきた。



ブラの感触がなかったからだ。



私は娘がノーブラかどうか、確かめずにはいられなくなっていた。



私は娘を起こさないように気を付けながら、ゆっくりと上半身を横に向けた。



それは、想像以上に上手くいき、私と娘は正面を向き合って抱き合う格好になった。



小柄な娘は、私の胸の辺りに顔がある。



相変わらず可愛らしい寝顔だった。



そして私は、下側の方の手を、恐る恐る娘の左胸に乗せてみた。



そしてナメクジの歩みほど、そろーっと、そしてまたゆっ~くりと力を入れていった。



手の平で触った娘の柔房は、やっぱり異常なほど柔らかくノーブラだったとわかった。



私は、ゆっくりと娘のバストを揉みしだきだした。



最初はゆっくりと、ドキドキしながら揉んでいたが、娘がまったく目を覚ます気配もなかったので、徐々に大胆に強く揉み始めた。



すると、ブラウスが薄手と言うこともあり、胸の形が良く分かるようになってきた。



たぶん、昔、洗濯機の上にあったブラを確認した時は、FとかGカップを確認していたが、今はそれ以上のHカップはあるように思えた。



私はこの幸運を神に感謝しながら、しばらく揉み続けた。



すると、指先にコリッとした感触があった。



私は、宝物を掘り当てた気持ちになり、その尖がりを指で摘まんだ。



それは、カチカチなのが分かるほどだった。



そして、大きさもかなりだと思った。



子供も未だ産んでいないにも関わらず、その大きさは存在感がありカチカチになった尖がりを触り続けた。



触り続けていると更に硬さを増していきさらに固くなっていった。



私は、有頂天になって乳首を責め続けた。



つづく

4

「ん……ふぅ……」



娘が、軽く吐息を漏らした。



私は、凍り付いたように固まった。



近親相姦も良い所だ。



今さらビビり始めた私だったが、娘は目を覚まさなかった。



私は、更におっぱいを触り続けた。



そして、乳首も摘まんだり、弾いたりした。



「ん、ふ……ん?ん、ふぅ……んっ、うぅ?ん……」



娘は、吐息が多くなってきた。



バレてしまうかもしれない、起きてしまうかも知れない、そうなったらなったで仕方ない、もうやれるところまでやってやろう。と覚悟を決めた私だった。



でも、可愛い顔から、可愛らしい吐息が漏れているのを聞いて、私は欲望をセーブ出来なくなっていた。



私は、興奮し過ぎておかしくなっていたのだと思うが、娘のスカートを少し捲り上げ、ショーツの中に手を突っ込んでしまった。

娘は、起きる気配もなかったので、徐々に手を奥に進めていった。



すると、ショーツのゴムの部分に手が触れた。



私は覚悟を決めてショーツの中に手を突っ込んでみた。



すぐに陰毛が指先に触れた。



下腹部のジョリジョリした陰毛の感触の後に長めの毛が絡み付いてきた。



ドキドキしっぱなしだった。



そのまま奥に手を伸ばしてみた。



クチュ……と、すぐに湿った感触が有り、ビラビラの外まで濡れている感じだった。



私は、興奮し過ぎて不覚にも若い頃のようにイキそうになっていた。



そして、そのままクリトリスを探り、ぷっくりと膨らんで固くなっているそれを、指で撫で回した。



一瞬、娘はビクッと震えた。



でも、起きる気配がない。



私は、調子に乗って弄り続けた。



凄く濡れているので、スムーズにクリトリスを責める事が出来た。



バスの中、周りに大勢人がいるのにも関わらず、私は大胆に触り続けた。



「んぅ、うぅ…ん…ぅぅっ…うん…」と、本の小さな呻き声を上げた、娘は少し眉間に皺を寄せて、吐息と言うより喘ぎ声のような感じになっていた。



私は、(もしかして、起きてるんか?)と、今さら思い始めていた。



しかし、もうどうなっても仕方ない。と思いそのまま継続した。



私は、指でなんとかクリの皮を剥き、直接触り始めていた。



すると、私の身体に巻き付いていた腕に、グッと力が入った。



私は、ビビるどころか興奮して、更に強く擦り続けた。



娘の腕の力はどんどん強くなり、私は抱き締めて痛いほどだった。



すると、「んっ…んぅ…ひぃ、イクぅ~!」と、少し大きめの声で呻き、ガクガクッと腰を震わせ気を遣った事を確認した。



他人の子供の直ぐ横で、着衣のままアソコを弄られて気を遣った愛娘が可愛くて仕方なかった。



つづく
5話
私は右隣の母親を見ると、目を開けていて目が合った。



ハッと思って我に返り、下を見るとその母親は自身の手がスカートの中で動いていた。



私と娘の行為を見ていて、オナニーをしていたのが分かった。



娘は私の左隣で目を瞑って寝ているのが分かった。



気を遣って疲れたのだろう。



私は右隣のその自慰をしていた母親に、目配せして自身の人差し指を口に当てて、「静かに!」と言い、私は自身の手を彼女のスカートの中に入れるとノーパンだったので、膣の中に入れてみた。



私はノーパンだった事を不思議に思ったが、知らない内に脱いだのか、それとも最初から穿いてなかったのか?と不思議に思っていた。



恐る恐るではなく、ゆっくりと……ではなく、一気に中指を根元まで突っ込んでみたのだ。



すると、母親は私にギュゥッとしがみ付き、ガクガクガクッと腰回りを痙攣させた。



「あはっ…くぅ…ふぅ…あぁ…」



必死で声を抑えようとしている感じだったが、私の耳にはしっかりと呻き声が聞こえた。



バスのエンジン音や、サスがバタ付く音、そして、そこかしこから響く鼾と、漏れ聞こえるイヤホンからの音などが、母親の声を消してくれている感じがした。



私は、一気に決めようと、中指を曲げるようにして、母親の内壁を擦り上げた。



Gスポットの位置を優しくではあるが弄っていると、母親の眉間の皺が深くなり、唇を真一文字にして、美しい顔が鬼の形相に変わっていて、私の身体に巻き付く腕の力も更に強くなっていった。



「ハァ…ハァ…ん…ふぅ……んっ…んっ……あ…あぁ…うぅ…ふぅ…あ…ぁぁ」



母親は、荒い息遣いで吐息も漏らしっぱなしだった。



バスのタイヤの音も重なって凄く走行音が煩かった



そのお陰で前の席や隣の子供に気付かれず、更には私の左隣の娘にも気が付かれないで済んでいるのだと思った。



私は、ビクビクッと、母親の身体が震えるのを見て、Gスポットを更に刺激した。



そこをとにかく擦り続けた。



私は、正直もう起きていると思っていたし、抵抗もないので、もっとして欲しいんだろうなと勝手に判断して、指を二本に増やした。



「ハァ…ん…ふぅん…ぐぅ……うぅ……あ…あぁ…んっ…んっ…んーっ」



母親は、必死で歯を食い縛りながらも鼻から抜ける淫靡な呻き声を上げていた。



腰がずっと震えっぱなしだし、背中が徐々にのけ反っていった。



そして、私に抱き付いていた筈が、いつの間にか私の腕を握り締めていた。



私の指の動きに合わせて、どんどん握る強さが増していった。



もう、気を遣る寸前という感じだった。



私は、こんなバスの中で、見ず知らずの人妻を気を遣らせるなんて、夢にも思っていなかった。



私は、周りの様子も気になったので、チラッと辺りを見回した。



すると、前方の時計が目に入った。

予定では、もう休憩の筈だ。



何度もこの同じバスに乗っているので、分かっていた。



私は、悪い考えが浮かんで、指をピタッと止めた。



つづく

目次
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6/7
6話
そして、私は母親から躊躇なく指を引き抜いた。



母親は、指を引き抜く時に、ガクガクガクッ!と、身体を震わせた。



そして、私の腕を握っていた手から力が抜けていった。



しばらく、そのまま動かない母親だった。



しかし、次第にモゾモゾし始めた。



私に胸を押し当てるようにして甘えるような仕草で抱き付いてきていた母親だった。



当然、息遣いは荒いままだった。



触って欲しいんだろうなと思いながらも、何もしない私だった。



すると、バスがサービスエリアに滑り込んで行った。



「30分の休憩です」とアナウンスがあると、まばらに人が降りて行った。



私は娘を起して、「休憩やで」と言うと、娘は「30分でしょ?」と言った。



私は「せや」と言うと、「後でトイレに行くから、もう少し寝ている」と言った。



多分、私の顔を見るのが恥ずかしいのだと思ったので、私は、「先にトイレに行くからね」と言い、席を立った。



思いの他、道路が空いていた事で流れていたのか、時間調整だと思った。



混んでいる日は15分と短い時もあったからだ。



母親が連れて来ていた子供達は完全に熟睡で、母親も爆睡していた。



私は、軽く咳払いをしてから、立ち上がってバスを降りた。



そして、少し歩いてバスの前を横断すると、トイレの前のゴミ箱辺りで立っていた。



すると、直ぐに母親の姿が見えた。



母親は私を見付けると、俯いて恥ずかしそうに近寄ってきた。



私は、母親の腕を掴むと、そのまま引っ張って行った。



彼女は、何も言わずに黙ってついてきて彼女をトイレの後ろに連れ込んだ。



こんな真夜中なので、当然誰もいない。



トイレから漏れる灯りで母親の顔が見え、耳まで真っ赤にしたまま、潤んだ目で私を見詰めていた。



明るい中で見ても、やっぱり美形で歳は30歳には届いていなく、娘と同年代のように見えた。



私は、無表情で母親を見詰め、彼女の出方を見た。



シャツの中にはノーブラの乳首が浮き出ていた。



娘同様に大きな胸に、細いウエストが欲情をそそった。



一夜に娘と同じ年頃の母親とエッチな事をするなんて、私はラッキーだと思っていた。



そして、浮き上がる乳首…。



私の中の理性が消えた。



母親は、真っ赤な顔のまま、スカートを捲ると当然のことながらパンストとショーツは付けてなかった。



「時間ないから…、お願いします」と、消え入りそうな声で言った母親だった。



つづく

7話
私は、膝までズボンとトランクスを下ろし、スカートを捲り上げていた母親を見て、サディステックな気持ちに火がついた。



私は、勃起したペニスを誇示した。



「あぁ…凄い……。凄く大きい!」



母親は、私のペニスを凝視したまま言った。



私は、自慢ではないが巨根だ。



長さも太さも、平均以上だと思う。



「ほな、今度はアンタの番やん? さっき、アンタだけ気持ち良う、イッたやん?」



「もっ、もう、入れて欲しいんです!」



母親は、泣きそうな顔で訴えた。



「時間あらへんのやん? ほら、しゃぶってや!」



私は、肉槍を勃起させたまま、母親に歩み寄った。



すると、母親は私のペニスに吸い寄せられるように跪くと、大きく口を開けて咥え込んだ。



私は、可愛い顔の母親が、私の肉棒を目一杯奥まで咥えてフェラチオをし始めたのを見て、最高に興奮していた。



それなりに女性経験はあるが、人妻は初めてだった。



当然、今日以降の娘を抱く事になるので、その経験も初めてだ。



良い旅になりそうな事は確かだった。



そして、先ほど2人の子供まで見ている。



そんな人妻を、こんな風に扱うのは、流石に気が引けていたが、もう仕方ないと思っていた。



でも、私も興奮し過ぎていてもう止められない感じだったし、母親も既に止める事が出来ない状態だった。



母親は、時間がないからか、最初からハードにこれでもかとディープスローとを駆使したフェラをしていた。



更には舌が絡みつき、唇がカリ首を引っ掛けていた。



流石に、若くてもそこは人妻なので、的確に気持ちいいところを責めていた。



「あぁ…凄く硬い!それに…こんなに大きくて太い…お願い入れて下さい! 欲しいの!」



私は母親と身体を入れ替えて、建物に手を付けさせて、後ろから尻を持ち、肉槍を差し込み10分ほど抽送していた。



その間ずっと母親は「あぁ…凄い…イイ…イイ…欲しかったの…ハァ…ハァ…イイ…ふぅ……んっ…んっ…うぅ…イイ…」と呻き声を上げていながら。



そして「ダメッ、イッちゃう、あぁ、イクぅ~!」と気を遣って腰を落としそうになったので、私は彼女の腰を更に持ち上げて激しく抽送をした。



彼女はまた「ダメッ、イッちゃう、イクぅ~!」と二度目の膣イキをして体を痙攣させた。



「奥さん、俺も出したい!」と言って抜くと、彼女は私の前で跪き怒張していたパンパンになっていたペニスを咥えたので、イラマチオをして「出るー!」と叫び迸った。



お掃除フェラをしてくれて私はトイレに入ってバスに乗り込んだ。



その後母親もトイレに行ったのか暫くしてからバスに乗り込んで来た。



隣では娘はまた寝た振りをしているのか、目を瞑っていた。



最後まで拙作にお付き合い頂き感謝申し上げます。



キャンプ地でのお話しは下記に続きます。



『NO2 出戻った娘と息絶え絶えの激しいSEX「なんでこんなにええんやぁ!」 激しいピストンに波打つ実り豊かな乳房 娘の名前を連呼しながら腰振る鬼畜父親』

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につづきます。



― 了 ―


Posted by 하얀라임
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