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2023. 4. 3. 17:51

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n4776ho no2

카테고리 없음 2022. 7. 20. 18:25

NO2 出戻った娘と息絶え絶えの激しいSEX「なんでこんなにええんやぁ!」 激しいピストンに波打つ実り豊かな乳房 娘の名前を連呼しながら腰振る父親
作者:依田和夫
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。

不倫をした夫と別れて男手一つで大切に育てた愛娘の満子28歳が傷心のまま、私52歳(実父)の元に出戻って来た。

お盆休みに前夫の不倫、相手の女性の妊娠、そして離婚の傷心で落ち込んでいる娘を元気付けさせたいと思い、「ここは暑いけどアソコ(生前の妻と良く行った河原)やったら涼しいさかいキャンプでも行かへんか?」と提案した。
娘は二つ返事で「うん、行きたい!」と言った。
それを聞いた私は嬉しかった。

【NO1 夜行バスで就寝中の巨乳美人の愛娘を手マンでイカし、隣で観ていた自慰の人妻にも夜這いして、トイレ休憩に膣奥までねっとりピストン痙攣絶頂!】に続く物語です。

この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、近親相姦等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。

1話
バツイチ出戻りの愛娘の満子と過激にやってしまったお盆休みのキャンプ一日目だ。



28歳のバツイチの愛娘と父親の私54歳はお盆休みで3泊4日のキャンプ旅をした。



完全に恋人のようなカップルになって楽しんだ。



愛娘の違った一面も見る事ができたし、お互いに実の父と娘ながら男女として愛し合っている事が確認できた旅でもあった。



終点に到着して、待っていたシャトルバスに乗り換えて駅に向かい、そこの花屋で妻に手向ける花束と3日分の食料と酒を買い込んで、そこからまた村営バスに乗り換えてある野営地のある停留所で降りると、空気もカラッとしていて正に森林浴に浸る事ができる。



野営地に向かうまでには古湯や、湯治文化を色濃く残す風情あふれる温泉郷をはじめ、ポツンと佇む一軒宿の温泉もあって、日帰り温泉も利用出来てキャンプをするには最高の土地でもあった。



我が家には墓が無かった事で妻の遺骨は海に散骨した。



妻の生前中は娘を連れて、この野営地で良くキャンプをしていた事から、この地が、妻の眠る墓のように思えて毎年、私はお盆休みにこの地を訪れて妻に花と線香を手向けていた。



娘が結婚してからというものは、私だけでお盆休みを利用してこの地に来てキャンプをして妻と会話をして帰っていたが、今日は娘と来られた事が何よりも亡き妻への供養になると思っていた。



しかし、今回だけは今までとは違っていた。



行きの夜行バスの中で娘を手マンでイカした事で、私の頭の中は娘を抱く事、そして娘も実父の私に抱かれたいという願望を秘めてのキャンプ旅だった。



木々が生い茂る山林の中なので暑くてもあまり汗が出てこない。



私は14回目でいつもの事のように感じていたが、娘は、夫と結婚してからというもの、来ていなかった事で、久々に歩くこの田舎道に感動して明るい顔になって歩いていた。



「お父さん!今日はお母さんに逢えるね!」と、重いリュックを背負いながらもスキップしていた。



その場違いの喜び方は、昨夜の夜行バスの中で私にイカされたから、その恥ずかしさを隠す意味でもあった事は私も分かっていた。



野営地に着くと、娘は私に抱き付き、子供の時の様に「早く川に行こう!泳ぎたい!」と言った。



「満子は久々やさかい忘れてもうたのか?まずは、テントを張ってキャンプの用意をせなあかんやろ?」と言うと、舌を出して「そうだった。」と言った。



直ぐに二人でテントとタープを張り、キャンプの用意をした。



つづく

2話
テントの中に入った満子は「この殺虫剤の臭いが懐かしいわ。」と言った。



いつもキャンプをするのは冬以外だったので、常に殺虫剤を撒きと外用の蚊取り線香をテントの中に吊るしていたので、独特の臭いが染み着いていたのだ。



「好美に花と線香を手向けよ!」



「うん。」



私はいつもの場所に花を手向け線香に火を付けて半分を娘に渡した。



「好美、今日は満子と来たで。満子は武君が不倫をして相手に子供を作ったみたいで満子は離婚して戻って来てん。そやさかい今は一緒に、独身寮で働いてくれとって、ワシを助けてくれてるさかい有難いんや。そやさかい心配せえへんでくれ。」



「お母さん、そんな訳で離婚したけど、これからはお父さんと一緒に暮らそうと思っている。お母さんが亡くなってから、お父さんが男手一つで私を育ててくれたから、これからは私がお母さんの変わりにお父さんに尽くして生きるからお母さんは心配しないでね。」と言った。



(娘がワシの女として、尽くす決意をしてん)と思っていた。



「相変わらず川の水も!綺麗!お母さんと良く、この川で水遊びをしていたわ。」



「そうやったでな、満子が小っちゃい時に、一回、溺れそうになって、オトンが助けたのを覚えてるか?」



「うん、あの時は本当に怖かったから覚えているわ。」と言って、抱き付いて来て目を瞑った。



私は躊躇う事なく唇を重ね、ディープなキスをした。



「満子、来て良かったやろ?」



「もっ!最高!嬉しいわぁ!お父さんありがとね!ありがとね!最高のお盆休みだわ!」と言った。



娘はバッグから水着を早速、取り出して、早くも着替え出した。



「おい!満子!いきなり目の前で着替えんといてや。」と、言っている傍からブラもショーツも脱ぎ捨ててスッポンポンになって着替えた。



「別にいいでしょ。子供の頃から私の裸なんか散々見ているでしょうが。ねえ、お父さんも早く海パンに着替えてよぉ~!」



私は娘に背を向けて荷物片付けながら着替えた。



「ねえ、お父さん!この水着どうかなぁ? 新しいのを買ったんだけど。似合っている?」



海パン穿く前だったが振り返ると、思わず鼻血噴き出すかと思った。



「なんちゅうビキニを着るんやで!」



「今年の流行なんかいな?」訊くとマイクロビキニとか言っていた。



つづく

3話
着用する者の身体の最小限の プライベートゾーン だけを覆うような大胆にデザインされた水着で、ましてや満子のバストはHカップもある事から乳首だけが隠れているかのようで、余りにも過激で、正に私の男を誘っているかのような水着だった。



「満子!凄過ぎるやろ!おぉぉ!Tバックが食い込んでいるし‥‥」



上に上げ過ぎたのかワレメに食い込んでマン筋がハッキリと丸見えだった。



思わず娘の傍に行って、眺め捲っていた。



跪いて愛娘の股間を見上げて食い込んでいたティーバックを堪能した。

指でワレメを触って、プニプニ感を楽しんでしまった。



「ちょっ!ちょっ!何してんのよ!恥ずかしいよぉ!コラァ、お父さんってば!イヤ~だぁ!どこ触ってんのぉ!ダメだって!もう!…穿き慣れてないから上げ過ぎちゃった!」



愛娘はテントに駆け込んで穿き直していた。



出てきた満子のバストと尻を水着の上から撫でまわしていた。



「もう!早く川に行こうよぉ!!」



私の肉棒はビンビン状態だった。



「満子!これで海パン穿けって言われても無理やで!責任取ってくれや!」



「お父さん!?早く小さくしてよ。」



「満子、そんな事を言うたってそんな姿を見せられたら収まらへんって!」



「んもぅ…!ちょっとぉ!お父さん、立っていて!」



娘はビキニ姿のままで私の前で跪くと私の肉棒を咥えていきなりフェラをし出した。



「ええって!こんな汗臭いチンポを咥えのうってさ。川行こうや。」



「ジュブ…ジュブ…お父さん…昨夜は出せなかったんだから…ここで出しちゃえば、あとは安心だから…ジュブ…ジュブ…」



私はビキニのブラの上から娘の乳房を揉み捲っていた。



数分して、一気に迸った。



愛娘の過激なビキニ姿で興奮して大量に発射した。



「ふぅ…出たね。さっ!川に行こう!私だって感じちゃうじゃない!ほらぁ!濡れちゃった!」

股間がうっすら濡れていた。



「満子…変だよ。まあいいか。」



娘は浮き輪を付けてバシャバシャやりながら水中を見ていた。



娘の横で私も泳ぎながら、透き通る川中を堪能した。



川魚がウヨウヨいて、本当に綺麗だった。



何度も来ているが、泳いだのは久しぶりだったので感動した。



何より大好きな娘と一緒にいるのが楽しくて、嬉しくて。



河原に戻って愛娘はシートにゴロンとうつぶせで寝た。



「お父さん、何か飲まない?ビールあるかなあ?」



「あるで。食材を買うた時に一緒に買うたやろ。」



つづく

4話
ビールをクーラーボックスから取り出して持ってくると、娘はうつぶせで昼寝していた。



(昼寝かよぉ!少しカチンと来たさかい悪戯したれって事で)娘の身体を思いっきり揺すったった。



「地震や!デカイぞ!」



娘は飛び起きたのは良いが、ビキニのブラを外していたのか、大きなバストが丸出しになっていた。



「きゃあ!!地震!地震!大変だぁ!」と娘もふざけて言った。



「満子!おっぱい!」



咄嗟に娘は胸を見て、「きゃあああ!!なんでよぉ!!」と手で隠した。



私は横に落ちていたブラを拾って満子に渡した。



「お父さん!騙したわね!」と言ってブラを付けながら睨んだ。



その顔がまた可愛かった。



ビールを飲んで焚火台の前でのんびりしていると眠くなって二人でテントに入って昼寝をした。



起き出して時計見たら17時過ぎだったので夕食をということで、焚火に火を付けて、買って来た牛肉と魚介類と野菜を焼いた。



その間に湯を沸かして、カップラーメンに湯を入れた。



陰りゆく夕日が綺麗だったので、それを眺めながら食事しながら酒を飲んだ。



ゆっくりと時間が流れる生活なんて久しぶりだった。



夕日を見つめて娘を見ると彼女も黙って夕日を見つめていた。



娘の横顔にゾクッと来た。



「満子…綺麗やで。」



「満子…来て良かったやろ?」



「うん。」夕日見つめながら頷いた。



「満子、自分は綺麗やな。」



「うん、ほんとに綺麗な夕日だね。」



「はあ?満子のこと言うてんけど…」



娘は私に顔を向けるとニッコリ微笑み、「お父さんのばぁーか…私を口説いてどうすんのよ?ふふふ…。」

「口説いてへんで。せやけどさ、満子といつまでも一緒におりたいなあ思てんねんな。」



「ふーん…じゃぁ…お父さんに訊くけど、私が70歳のお婆ちゃんになってもいられる?」



「突飛すぎるやろ。せやけど満子なら最高やけど、その前に俺は死んでんで!」



娘は黙って目を瞑ると顔を近付けてきた。



今さらながら娘とキスをすることが照れ臭くなってしまった。



そっとチュッってやって終わりにした。



「ヘタクソ」と娘。



「煩せえやで!」と私。



もう一度唇を合わせて抱き締め合った。



ピッタリと身体をくっ付けていたので、娘が私の股間に手を伸ばしてきた。



娘はズボンの上から肉棒を揉み、扱いていた。



当然、勃起するのは当たり前だった。



愛娘はズボンとトランクスの中に手を突っ込んできて、直接肉棒を握り締めた。

「脈打っているわ?カチコチよ。お父さん、どうしてほしいの?」



「ちょっと待って。」と言った私はテントの中に身体を入れた。



つづく



5話
娘もテントの中に入って、そしてもう一度、トランクスに手を突っ込んで握って扱いた。



「満子…トランクスの中での射精はヤメてくれや。」



「ふふふ…じゃあこうしてあげる。」娘は私のズボンとトランクスの前をずりおろして肉棒引っ張り出した。



そのまま上半身を私の股間に倒して、肉棒を口に頬張った。



「ウッ!」



唾液を亀頭の上に垂らして「ジュブジュブジュブ」と頬張ってしゃぶった。



娘は首を激しく上下に動かしながら舌で責めていた。



亀頭を舐めまわし吸ったりモグモグしたりして。



私も娘の股間に手を持って行った。



スカートに手を入れてショーツの上から娘のラビアを弄った。



案の定、物凄く濡れていた。



「あっ、あん。」



娘は亀頭の1センチ下を軽く歯で噛んだ。



私は妻にそうされると気持ち良かったのを、思い出した。



娘も先天的なのかその事を知っているのか私は声を出して「気持ちいいよ~!」と呻いた。



そのまま20分ぐらいフェラをしてくれていた。



なんせソフトなフェラだからなかなかいかなくて…。



ジワジワと射精感が出てきた。



娘はタラタラ出る我慢汁も飲んでくれてた。



イキそうだったから愛娘の肩を軽くトントンした。



「出そう…」小声で言った。

娘は、吸引しながら亀頭を舌でグルグル舐め回した。



我慢できなくなって愛娘の肩を掴んだ。



娘の口に迸った。



娘は最後には鈴口に唇を窄めてチュウチュウと音を出して吸引しながらサーメンを飲み干してくれた。



肉棒から口を話して起き上がって私に寄り添うと耳もとでて囁いた。



「お父さん・・愛しているわ。」



「満子…わしもやで。」



私はまだ愛娘のショーツの中に手を入れた。



そのまま手をすべり込ませてクリトリスを摩った。



「ん、ふ……んん…ふぅ…んっ…うぅん…あん…」



愛娘は口にタオルを当てて声を殺した。



私はそのままクリトリスを弄り回して、下へずらした。



娘が脚を開いて触り易くした。



中指をゆっくり膣に入れ娘は必死にシートの上で喘ぎ声を殺しながら悶えた。



中指で出し入れしながら、娘を責めた。



眉間に皺を寄せて悶える愛娘。



可愛いくて、もっと責めてみたいという欲望が出た。



娘のラビアを愛していた数分で、ピーンと愛娘が固くなって、ダメッ、イクぅ~!」と呻き気を遣った。



グターっと私にもたれてきた。

「満子、イッタか?」



小さく頷いた。



「満子、イク時ってほんまに可愛い顔するでな。ワシはその顔好きやで。」



「恥ずかしいわ…ねえ…お父さん!これからも私をたくさん愛してね?」



「うん。」



つづく

6話
「昨夜のバスの中でもイッたやろ?」



「うん。恥ずかしかったから休憩時間にお父さんの顔が見られなかったの。」



「知ってんで。」



私は愛娘の膣内に指を入れたままにした。



「お父さんも沢山、出たね?気持ち良かった?」



「うん。」



いきなり愛娘がもたれかかって、私の肉棒を握った。



そしてキスを求めてきた。



「満子…いきなり。どうしたんだ?」



「野暮な事は聞かないの。お父さんのこと愛しているんだもーん。」



そのままディープキスをして娘のディープは強烈な舌技だった。



お互いに唾液を送り込んで飲み合いして、舌を吸い合う。



このキスだけで完全に着火状態になってしまう。



(娘は男を喜ばせる天才なんやんけ。なのに何で前夫は浮気なんかしたのか?)と本当に思った。



娘を寝かせて私は娘の上に被さって再度、ディープキスをした。



時間にしたら結構、長いキスで5分ぐらいはしているんじゃないかと思った。



私は少し上体を浮かせて、肉棒を娘のラビアの位置に持って行った。



愛娘が肉棒を握ってくれて、膣口に亀頭を当ててくれた。



「入れて?お父さん。」



「じゃあ…」そのまま腰を落として娘の中に潜り込んだ。



「あああ!イイ!大きい!深く入れてぇ!お父さん!昨日から欲しかったの…!」と満子。



私は上半身をのけぞらせて娘の膣の奥へと肉棒を入れた。



亀頭が子宮口に当たった。



「あぁ!…ハア…ハア…全部入ったね?お父さん動いて!?」



私は激しく抽送をした。



「なんでこんなにええんやぁ!満子ぉ~!満子ぉ~!」



「気持ちいい…お父さん…沢山…出してよ!



「満子ぉ~!満子ぉ~!なんでこんなにええんやぁ!」



「わかんなーい…でも私も…凄く…気持ちいいの…たくさん出してよ!」



そのままゆっくり腰を動かした。



愛娘のラビアはゆっくりピストンした時が一番気持ち良かった。



亀頭が狭い膣壁を押し拡げて擦れる感触を味わえるからだ。



肉の壺に入っていく感じと言えば分り易い。



抜く時は亀頭を包み込むように締まっていく。



ヒダヒダが亀頭のカリ首を刺激してくれるのだ。



合体してかなりの時間が経っていた。



娘の腰がゆっくりグラインドし始めて、呻き声が大きくなった。

「満子…イキそうか?」



「あっ!あっ!…うん…出して…中…に!」



そのまま数分して



「お父さん!あっ…イックぅ~!」と娘が身体を海老反りして気を遣った。



つづく

7話
締りが強烈になり亀頭への刺激が最高潮になった。



「満子ぉ~!満子ぉ~!なんでこんなにええんやぁ!出るでぇ、出るー!」と、私も奥に突き入れて、娘の膣内に大量に迸った。



そのまま私は娘の上に倒れこんだ。



娘が私の頭を撫でてくれた。



お互いに黙ったまま抱き合って、少しずつ肉棒が萎んでいった。



「お父さん…抜いていいよ。それともまだ出るの?」



「重うて、かんにんな。」



「うん。疲れたでしょ?いいよ。重くないから。寝ようか?」



「いや…まだこのままでいたい。」



小さくなった肉棒が、まだ蜜壺に入ったままの状態だった。



動かずにいたが、娘の膣内は動いていた。



時々キュッっと締まる。



「満子…動いてんで。」



「うん…お父さんのもちょっと大きくなってきたよ?」



「ははは…動いてへんで。せやけど気持ちええで。満子の中は。」



「いいよ。中に居ていいよ。もし大丈夫なら2回してね。」



「わかった。」



そのまま黙って抱き合っていると、自然と肉棒が勃起状態になった。



完全勃起になって、子宮口に亀頭がぶつかった。



「うん、当たっているよ。お父さんのオチンチンが。」



「あぁ。復活したー。」



動かずに娘の蜜壺の感触を味わった。



娘は少しずつ悶えていた。



私が動いていないのにだ。



「満子…気持ちええのか?」



「凄くいいわあ…優しくて…幸せよ!」



合体状態で30分ぐらいたった。



娘の膣壁がモゾモゾ動き出して自然に肉棒を締めてきた。



肉棒の根本で膣口がキュッ!キュッ!と締まっていた。



それに合わせて私の肉棒も繋いでピクンピクン動いた。



「お父さんの…中でダンスしているよ?」



「ダンス?」



「うん…ほらピクンピクンしている。もしかして出そう?」



「え?ハハハッ、バレたか。なんかもう、ちょいで出てまいそや。女としたの久々やさかいさ。」



「いいよ。たくさん出しなよ。」



「満子こそ、イッテくれや。…あかん!出るー!」と突然射精感が込み上げて、そのまま娘の中に2発目を発射した。



愛娘は私の頭を抱きしめながら射精が終わるまで撫で撫でしてくれた。

「出たね?気持ち良かったでしょ?」



「うん…はあ~…最高。満足やで。満子かんにんな!イッちゃって。」



「ううん、気持ち良かったよ。」



時計を見たら23時前だった。



「満子、重いやろ?降りるわ。」



そのまま愛娘の上をズルズルと降りた。



仰向けに寝ると、娘がお掃除フェラをしてくれた。



愛娘が、そっとより覆うようにして私を抱きしめてくれていた。



「満子に抱き着いて寝ていいからね。」



「おおきに。すまへん。」



横向きになって娘のたわわな乳房に顔を埋めて、抱き合ったまま寝た。



2日目も娘と盛り上がった。



― 了 ―



【NO3 なぜか魅かれてしまう絶対的妖艶美で男を悦ばす出戻り娘 ムチムチで巨乳爆乳おっぱいの可愛い美人な娘 フェラ・クンニと激しい実父とのSEX】に続きます。



Posted by 하얀라임
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